話題沸騰!映画『ゼロ・グラビティ』の監督アルフォンソ・キュアロンの代表作3選

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 映画『ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)』が話題を集めていますが、それに伴って監督であるアルフォンソ・キュアロンにも注目が集まっています。

 アルフォンソ・キュアロンはメキシコ出身の映画監督です。
 メキシコ本国で制作された『天国の口、終りの楽園』(2001年)が世界中で賞賛され、彼の出世作となりました。
 その後、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年)の監督に抜擢され、作品は大成功を収めました。
 現在、最も注目すべき映画監督の一人です。

 私も、キュアロン監督の映画はとても好きです。特に、全体の雰囲気作りに秀でた才能を持つ監督であると思います。映画の世界に夢中になってしまう魅力を作り出すのがとても上手なのです。

 私が選ぶキュアロン監督作品を3本、以下に紹介したいと思います。

 

大いなる遺産(1998年)

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 いきなりですが、私のとてもお気に入りの作品です。
 原作はチャールズ・ディケンズの同名小説ですが、舞台を現代に移して大胆なアレンジや解釈が施されています。歴史的小説がまさに現代に新しく生まれ変わっているのです。
 主人公フィンの恋心を弄ぶグウィネス・パルトロウのミステリアスな艶やかさは世界を魅了したと言っても過言ではないでしょう。私もそんな一人です。
 全体的なカラーはエメラルドグリーンに統一されており、ひとつひとつのシーンがとても美しいです。
 ハリウッド作品にもこんなに素晴らしい作品があったのかと、驚嘆しました。

天国の口、終りの楽園(2001年)

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 メキシコ映画ながらヴェネチア映画祭で2冠を受賞、メキシコ本国でも2001年興行収入1位を達成、世界から絶賛された青春ロードムービーです。
 親友である2人の男と1人の女性が「天国の口」を見に行くために旅に出るという話で、「男女版のスタンド・バイ・ミー」と形容されていたりもします。
 特筆すべきはサントラで、ラテン系ミュージシャンの豪華オールスターともいうべき内容になっていて、興味があるなら一聴の価値はありです。
 何もすることのない休日の午後にぼんやりと眺めていたい、私としてはそんな映画です。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年)

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 シリーズ第3作目です。前2作のクリス・コロンバスに代わって監督を努めました。
 前作よりも大人向けであるとか、雰囲気が暗くなったとか、評価は二分された傾向にありましたが、作品は大成功を収めました。アルフォンソ・キュアロンの名を世界に知らしめ、一躍人気監督の仲間入りを果たす役割を果たしたのがこの作品と言えるでしょう。
 超有名作品ですので多くは言及しませんが、作品を包み込む雰囲気作りや、なめらかなカメラワークなど、キュアロン監督の当時の集大成とも言える作品に仕上がっています。

 他にも、『最も危険な愛し方』(1991年)、『リトル・プリンセス』(1995年)、『トゥモロー・ワールド』(2006年)、オムニバス映画『パリ、ジュテーム』(2006年)に短編を提供、製作総指揮として『ルド and クルシ』(2008年)などがあります。

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