【格安SIM】SIMフリー端末でスマホをMVNO運用する際に留意しておきたい3つのこと

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フリーのメールアドレスを取得しよう

 今までdocomoなどの国内主要キャリアで携帯端末を運用していた人が、MVNOへと回線を切り替える場合、まず考えなければならないことは、携帯のメールアドレスです。
 すなわち、docomoユーザーであれば、docomoを解約することで同時にspモードメールサービスが使用できなくなるので、それまで使っていた@docomo.ne.jpのアドレスともさよならしなければならないということです。
 これは、auでもsoftbankでも同様です。

 従って、本格的にMVNOのsimでスマホの運用を始める前に、フリーのメールアドレスを取得しておきましょう。既に持っている人はそれをそのまま使えばいいです。
 これから取得しようとする人におすすめなのは、googleが提供するgmailです。android端末を持っている人なら、契約時に既に@gmail.comのアドレスが取得されているはずなので、それを使えば問題ないでしょう。
 gmailは、迷惑メールも殆ど届かないですし、他のgoogleサービスとの親和性も極めて高いですので、特にandroidユーザーであれば、選択に迷うことはないでしょう。

電話番号は必要かどうか

 MVNOへ乗り換えするに伴って、料金を安く抑えつつ、今の電話番号をそのまま使いたいという方におすすめなのは、b-mobile(日本通信)の「スマホ電話sim フリーdata」です。
 これは、月額1638円でMNP転入も可能、さらにはデータ通信(上限速度200kbps)が使い放題という画期的かつ格安なサービスです。
 つまり、電話もできて、メールの送受信、ウェブ接続までできるのです。
 b-mobileは、docomo回線を借りて運営されている会社ですので、すなわち、docomoの電波と全く同じ条件でスマホを使用できるということです。

 逆に、電話番号は不要で、格安にスマホを運用したいと考えている人には、DTIが提供する「server man sim」がおすすめです。
 これは、月額たったの490円でスマホを運用できます。通信速度は上限150kbpsですが、メールの送受信、簡単なウェブ検索程度にしか使わないという人には、最もコストパフォーマンスの高いプランであると言えるでしょう。

高速通信は必要かどうか

 上記の「b-mobile スマホ電話sim」「DTI server man sim」は、いずれも料金は格安ではありますが、データ通信は150kbps及び200kbpsと低速です。
 このような低速通信では、ネットラジオなどの音声の受信、LINE通話などのVoIPによる音声通信、YouTubeやニコニコ動画などの動画視聴は殆どできないと考えていいでしょう(ちなみに、「スマホ電話sim」の音声通話は、それ専用の通話回線が確保されているため、この限りではありません)。
 どうしても外出先で動画の視聴などの高速通信が必要である場合、高速通信プランで契約する必要があります。
 ぷららモバイルLTEの定額無制限プランは通信が安定していると定評があります。動画視聴に対応するプランを選びたい場合、ぷらら一択と言えます。

 あるいは、MVNO業者によっては、低速通信で契約しつつ、必要に応じて高速通信分を別途料金でチャージできるサービスもありますので、必要な頻度がそれほど多くない場合、それを利用するのが賢明といえるでしょう。
 b-mobileであれば、Turbo Chargeというサービスがそれにあたります。
 
 
関連サイト
b-mobile スマホ電話SIM フリーdata
DTI ServerMan LTE

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