【洋楽スクリーモ】保存版!おすすめバンド超絶まとめ55選!

GLASSJAW

 スクリーモうんぬんというよりは、独特すぎてもはやGLASSJAWというジャンルである。絶えず雑音みたいなのを吐き出し続けるギターがすごい。


 

BOYS NIGHT OUT

 軽快でコミカルでさえある曲の中に、出鱈目に叫んだみたいなスクリームが突然入ってくる。後半の展開も謎。何だこの曲は。ふざけて作ったとしか思えないじゃないか。天才か、天然か。

 

ATREYU

 スクリーモ黎明期から評価の高かったアーティストのひとつ。

 

I AM GHOST

 疾走感良し、エモーショナル良し、メロディー良し。完成度の高い曲を次々と作り出しているのに、なぜ人気が出ないのか不思議である。紅一点女声コーラスも特徴。ヴァイオリンも入ってる。
 見た目はゴスっぽくてあれだけど、曲は本当に良い。

 

 

EMERY

 デビュー当時からスクリーモ界隈ではいぶし銀の知る人ぞ知る存在だった。爆発的人気とはならず、以降もスクリーモを基調に地道に活動している。切迫感のある曲を作らせたら右に出る者はいない。結構好きである。

 

 

CHIODOS

 キーボーディストがおり、ディストーションギターに混じってピアノの音色が散りばめられているのが特徴。曲展開が非常にドラマティックで、ストーリーがあるかのよう。ちょっと聴くつもりがついつい曲の終わりまで聴き入ってしまう。
 ピアノが浮いてる時がある気がするんだが、まあいいか。

 

 

HASTE THE DAY

 メロディーは少なめ。ボーカルはだいたい叫んでいる。

 

THE RECEIVING END OF SIRENS

 スクリーモではないけれど、スクリーモを探している途中であまりにも素晴らしい曲を見つけてしまったので載せておきます。一曲の中にどんだけアイデア詰め込むんだ。なぜ再生回数が伸びていないのかが不思議で仕方ない。

 

 

A DAY TO REMEMBER

 ポップパンクみたいなのから、メタリックなものまで、曲の振り幅が広い。

 

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