楽しくやろうぜ。時給850円、月収手取り13万円、年収150万円で毎月3万円貯金するための私の節約法

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1ヶ月の収支

 収入
 130,000円(手取り、社会保険加入、ボーナスなし)

 支出
 ・固定支出
  家賃 28,000円(水道代込)
  電気代 3,500円
  ガス代 5,000円
  携帯電話料金 2,000円
  インターネット(光回線+プロバイダ) 4,500円

 ・変動支出
  生活費(食費+雑費) 20,000円
  タバコ 13,000円
  自動車維持費 6,000円
  小遣い 15,000円

 計 97,000円

 収支 +33,000円

 ※市県民税はまだ請求が来ていないので、計上してないです。来年から来ると思います。その場合、生活費と小遣いを削って帳尻を合わせたいと思っています。

 ※上記は私のたまたまの月収手取り13万円を元に算出したものであり、手取りで月収12万円〜14万円、15万円、或いは年収200万円〜250万円くらいの方まで、記事中に何か参考になることがあれば幸いです。
 
 

節約のための3つのルール

 30代、ひとり暮らし。
 度重なる転職により収入も現在年収150万円足らずと以前と比べて右肩下がりとなってしまったので、毎月、きちんと貯金をするべく家計管理を見直しました。
 そうするにあたって、幾つかのルールを自らに設定しました。ルールといっても自らをがんじがらめにするためのものではなく、むしろ、継続して楽しんで貯金していくことを目指して設定したものです。

家計簿をつける ―使ったお金がざっくりわかればいい

 私の場合、家計を厳密に管理するというよりは、当月どのくらいお金を使ったかということの把握のために家計簿をつけています。
 使った金額が数字として累積され目に見える状態にあると、自ずと「今月はもうあんまり使わないようにしよう」「欲しいけど、来月にしよう」と脳が勝手に判断してくれ、行動を促してくれます。
 従って、一円単位できっちり管理するということはしていません。厳密にしすぎると、家計簿をつけることに疲れてしまって、やる気がなくなってしまうと思ったからです。

 例えば、
 ・電気代などの公共料金は、季節にもよりますが毎月大体同じくらいの請求になると思いますので、予測される金額より少し多めに予め家計簿に計上しておきます。
 ・自動販売機など、レシートの出ない買い物をすることもあるでしょう。そういったものについても、月の初めに予め多めの金額を計上しておきます。私は月5000円としています。
 ・友達と遊びに行ったりして何にいくら使ったかわからない場合も同様です。大体の金額を少し多めに計上します。
 実際の金額よりも多めであれば、少なくとも「いつの間にかお金がなくなっていた」ということはないと思います。その辺はざっくりです。

 私はExcelで専用シートを作って管理していますが、最近ではレシートをカメラで撮るだけで家計簿が付けられるスマートフォンアプリなどもあります。
 家計簿をつける上での第一要件は、「継続する」ということだと思います。それぞれ自分なりの面倒にならないやり方で続けていくのがいいと思います。

自炊をする、外食をできる限り減らす

 自炊といっても、毎日フライパンで料理をしなければならないということではありません。現に私は、本当に料理というものが面倒で仕方なく、ひとり暮らしということもあって、フライパンは一応ありますが、いまだ綺麗なままです。
 ご飯は毎日炊きます。パスタでもうどんでもいいのですが、米と水を入れてセットすれば自然と炊き上がっているというところが、お米及び炊飯器の最大の美徳であると私は考えます。タイマーでセットしておけば、朝、それをよそって食べるだけ。これより楽で美味しいものはなさそうです。
 おかずは、納豆、サラダ(スーパーなどで100円位で売っているやつ)、鶏肉を湯煎して保存しておいたもの、稀に缶詰など。外食するより高く付いては元も子もないので、一食150円程度を目指しています。

 職場には弁当を作って持って行っています。
 弁当といっても、ご飯を弁当箱に詰めてふりかけをかけるだけの簡単な作業です。おかずは、上記のものを持っていくか、おかずだけ200円分程度買うかしています。

 私は食に対してのこだわりがまるでないので、毎日同じものを食べていても全然平気なのですが、それでも何か思いっきり美味しいものを食べたくなるときがあります。
 従って、仕事が休みの日に限っては、外食しても良いということにしてあります。その日は、コンビニでパンを買おうがラーメンを食べようが自由。良い息抜きになっています。

 飲み物については、Amazonでクリスタルガイザーが信じられないほどの激安価格(1本あたり37円程度)で売られていますので、それを持ち歩いています。休日にはコンビニとかでコーラを買ったりします。

 ※2016年4月14日追記
 飲料水に関してはスーパーマーケットにて1本19円で売られているものがあったので、今はそちらをメインに買っています。なんて激安。24本入のケース買いです。

難しく考えない、無理はしない ―息抜きも必要

 だいたいのものは代替が利くと私は考えます。
 すなわち、どうしてもコーラが飲みたいと思っていたけれど、水を飲んだらそれはそれで満足した。どうしてもステーキが食べたい気分だったが、家に帰って白米を食べたら、それはそれで空腹が満たされてステーキのことは雲散霧消した。どうしても欲しいものがあったが、違うことに熱中し始めたら、そのことは忘れてしまった。など。

 節約がストレスになっては仕方ありません。
 どうしても欲しいものは欲しいものですし、どうしても食べたいものは食べたい。
 ただその時、代替が利かないだろうか、ということをひと呼吸おいて考えてみるようにしています。
 そして、やっぱりどうしても欲しいと思ったものは、家計の範囲内においてやりくりするようにしています。

 私はタバコをやめていませんし、やめるつもりもありません。やめたいと思ったらやめようと思っています。
 タバコをやめれば月に1万円程度は節約できるのでしょうが、私はタバコを吸いたいのです。

 決して固く考えずに、気楽に楽しんで節約しています。
 
 

固定支出を減らす

 毎月必ず出ていくお金があります。それらをできるだけ少なくすることによって、毎月、自動的にそれらの差額分だけ節約されることになります。
 自動的に、というキーワードが私は好きです。「自動的に」ということは、「努力しないで」ということです。努力しないことほど楽なものが、この世の中にあるでしょうか。

家賃 ―月収の1/3より少なくがセオリー

 安いに越したことはありませんが、住みやすさとの兼ね合いも考えてコストパフォーマンスをできるだけ高くしたいです。激安物件に住んだはいいが、居心地が悪かったり、寒すぎて暖房費用が掛かり過ぎてしまったりしては、悲しいです。
 一般的に、家賃は収入の1/3程度の金額が適正と言われていますが、安いに越したことはないのです。
 ちなみに私の場合、月収手取り約13万円で家賃が2万8千円(駐車場、共益費含む)ですから、約1/4程度に抑えられていることになります。
 住み心地も悪くないし、会社にも近いし、駅にも遠くない。良い物件です。インターネットで普通に出ていました。

電気、ガス、水道代 ―細かいことは気にするな

 これらについては、ほとんど何も対策は施していません。
 巷では、明かりをこまめに消すだの、主電源がどうのこうのとか、冷蔵庫にカーテンをするだの様々な策が提案されているようですが、そんなことをしてもたかだか月数十円とか数百円くらいの節約にしかならないと思っています。
 それだけの努力を支払ってたった数百円なら、缶コーヒーを買うのをやめてみたほうがよっぽど即効性のある節約になると思います。
 使わない時にパソコンをつけっぱなしにしない、炊飯器を保温のままにしておかない、くらいの改善はしました。

携帯電話料金 ―MVNOでの運用一択

 ほとんど使っていないのに月8000円も携帯料金を支払うのが馬鹿馬鹿しく思えてきたので、大手通信会社を解約し、スマートフォンをMVNOで運用しています。
 b-mobileのスマホ電話SIM(dataフリー)です。これによって、月々の支払いは約1700円と劇的に安くなりました。(下記に追記あり)

 通話の際は、楽天でんわを介して行えば通話料も既存の約半額ですので、使わない手はないと思います。

 関連記事:
 【格安SIM】「simフリー端末 + 楽天モバイル + 楽天でんわ」で究極にスマホを格安運用してみた

 現在、MVNOは各種企業がサービス開始に名乗りを上げ、それぞれ特色のある価格や料金プランが提案されているので、自分のスタイルに合ったサービスを選ぶといいでしょう。

 ※2016年4月14日追記
 現在は、【楽天モバイル】の通話SIMベーシックプランを利用しています。
 月々1250円で、通話可能(電話番号を持てる)、通信速度200kbps、通信量無制限のプランです。

 関連記事:
 月々1250円!楽天モバイルは低速通信ライトプランで充分な3つの理由
 楽天モバイルで携帯料金を月々1250円にする方法。しかも番号はそのままで。

自動車保険 ―ダイレクト型一択

 インターネットで契約できるダイレクト型というものに乗り換えた結果、それまで年額約40000円だったものが、年額約15000円になりました。各社で見積もりを出してみたところ、一番安かったのがSBI損保の自動車保険だったので、それと契約しました。
 見積もりから契約まで、全てインターネット上で完結します。ノンフリート等級も引き継がれます。私は事故を起こしていないので事故対応については何も言えませんが、一流企業が提供する保険ですから、そんなに悪いことにはならないだろうと思っています。
 これについても、企業によっては、あまりクルマに乗らない人向けのプランなどもありますので、生活スタイルに合った保険を選ぶようにするといいと思います。

 【保険料2万円以下】選ぶなら「SBI損保のダイレクト型自動車保険」が一択である理由

 

お金のかからない趣味を見つける

 人はつい暇になるとどこかに出かけて、刺激を求めていろいろ支出しがちです。私も、もちろんそうです。
 従って、休日に散財しないためには趣味に没頭するのがいいという結論に行き着きました。
 根っからのインドア派ということも功を奏して、この戦略はまずまず成功していると言えると思います。

読書 ―ブックオフ最強説

 ブックオフで100円の本を買ってきて読んでいれば、それだけで時間が潰れます。増して、私は読むのが大変遅いので、良いのか悪いのかコストパフォーマンスが非常に高いです。
 さらなる節約を目指すならば、図書館という手もあります。

テレビゲーム ―最新のオンラインゲームでエキサイティングに暇をつぶす

 ゲームソフトを買うのに出費は止むを得ないですが、一度買ってしまって熱中すれば、それだけで数百時間は余裕で過ごせます。これもコストパフォーマンスという意味では高い部類に入ると私は考えます。
 発売されてすぐのソフトを入手すれば、オンラインにそれなりに人がいますので、よりエキサイティングに効果的に時間を潰せます。
 クリア後や飽きてしまった時、早めに買い取りに出せば高値で売れますので、ダウンロード版よりもパッケージ版の購入がおすすめです。

DTM ―クリエイティブは無限大

 パソコン1台あれば、それなりの音楽制作環境を整えることができます。
 MACであれば、garagebandがもともと入っているのでそれを使えばいいです。
 windowsでは、高機能のフリーソフトが山ほどありますから、それらをインストールして使えばいいです。私は、dominoでmidiを打ち込み、soundengine freeで波形編集し、audacityでミックスしています。全てフリーソフトです。
 作ったものを公開する場所も、soundcloudを始めとして、様々な場所がウェブ上にありますし、PVを作ってYouTubeにアップロードすることさえできます。可能性は無限大です。
 自己満足を満たす、なかなか刺激的な趣味になっています。

家庭菜園、ペットの世話 ―心に癒やしを

 今年はじめてミニトマトの苗を買ってきて、ベランダで育てています。苗を買ったり、鉢や土を買ったりという出費はありましたが、それでも余りある趣味であると思います。
 毎朝の水やりが日課となることで規則正しい生活が期待でき、植物の緑に触れることで心が豊かになり、さらには、実を食べることで野菜を摂取することさえできる。なんて健康的。
 ペットを飼ってみるのもいいかもしれません。もちろん、初期投資費用や維持費はかかりますが、生活においてそれ以上の恩恵があればいいのです。
 メダカとか、ハムスターあたりがそのバランスに優れていると、私見では思います。
 メダカはただ水を張っておけばいいだけですし、ハムスターは衣装ケースに新聞紙でも敷いて飼育すればいいのです。
 もちろん、責任をもってきちんと飼育しましょう。

ブログ執筆、ウェブサイト制作 ―節約家のための究極の趣味

 コストパフォーマンスという点では、これが最も優れているのではないかと思います。なにしろ、初期投資費用ゼロで、広告収入を得ることさえできる可能性を秘めているからです。
 収入のためではなくとも、世界に向けて情報を発信するということは、なかなか刺激に満ちたものであると私は思います。自己表現するのが好きな人にとっては、ストレスの発散にもなります。
 節約家のための究極の趣味であると私は認識しています。

 
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自分のことなんて自分が一番わからないもの。
自分を客観視して冷静に考えるためにも、第三者によるこういった分析は非常に有用であると私は考えます。

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